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2013.08.10 (Sat)

DFBポカール 2013/14 1回戦 ダルムシュタット vs. グラートバッハ

 2013/14のDFBポカールが始まりました。グラートバッハの1回戦の相手はドリッテリーガ(3部リーグ)所属のSVダルムシュタット98です。ダルムシュタットは昨シーズンのドリッテリーガで18位に終わり本来であれば4部へ降格するはずでしたが、他に経営破綻により強制的に降格となったクラブがあった関係で今シーズンもドリッテで試合をすることになりました。昨シーズンは得点力不足が深刻で得点はリーグワーストとなり、シーズン前に攻撃的な選手の補強を行なうなど戦力アップを図りましたが今シーズンはここまで2試合を消化して2分け(得点失点ともに1)となっています。ダルムシュタットは過去に2シーズンだけ1部リーグでの経験がありグラートバッハとも対戦しています。ベーケルベルクでは2敗しているもののホームのダルムシュタットでは1勝1分という数字が残っています。
 グラートバッハは開幕に向けての準備を順調にこなし練習試合でもテレコムカップのバイエルン戦以外では結果を残してきました。シーズン開幕前ではありますが3部のダルムシュタットにはしっかり勝利して気持ちよく開幕のバイエルン戦を迎えたいところでしたが、そうはいきませんでした。

 この試合、グラートバッハはラファエル、クルーゼを前線に置き、ボランチにはクラマーといった具合に新加入選手をすべてスタメン起用。さらに右サイドバックにはコルプを入れてきました。

 前半、ダルムシュタットは全体をコンパクトに保ちながら極端なくらい守備的に戦います。その結果グラートバッハがほぼ一方的にボールを保持する形になりますがダルムシュタットのしつこい守備に手を焼き決定機を作るところまではいけません。ダルムシュタットはボールを奪うとアーヘンから加入した右サイドのヘラーにボールを預け彼のドリブル突破に頼る形になります。ヘラーは応対するダエムズを振り切りクロスをあげるものの中央に味方がほとんどいないためチャンスになりません。グラートバッハはクルーゼの左からのクロスにルップがあわせようとしたシーンとシュトランツルのロングフィードをクルーゼが相手GKの目前で左足でゴールを狙った

 後半開始早々にグラートバッハはシュトランツルのフィードにクルーゼが抜け出しましたがGKツィマーマンの思い切りのよい飛び出しもありシュートを打ち切れませんでした。このシーンがこの試合のグラートバッハ最大の決定機でした。前半は引きこもっていた感のあったダルムシュタットですが後半は積極的にプレスをかけてボールを奪いカウンターを仕掛けるようになります。幾度となくチャンスも作るようになり86分にはコーナーキックからの流れでゴルカが中央に蹴りこんだボールをベーレンスが押し込んでゴールネットを揺らしましたがオフサイドの判定でノーゴール。ファヴレ監督は後半にデヨングを入れラファエル、クルーゼとの3トップで攻めますがあまり機能せずにゴールは奪えませんでした。

 延長に入るとダルムシュタットの選手たちは完全に自信をもってプレーしている様子がうかがえ、グラートバッハの選手たちは連係面でちぐはぐな点が目につくようになります。延長に入ってすぐにダルムシュタットはシュトローエンゲルがテアシュテーゲンと1対1の状況になりますがシュートをはずします。これが延長戦で最大の決定機でした。その後はどちらも決め手を欠いたまま120分でも決着がつかずPK戦にもつれ込みました。
 PK戦ではグラートバッハはデヨングとフルゴタが失敗。テアシュテーゲンも1人を止めましたが、5:4で敗れてしまいました。

 グラートバッハにとっては非常に内容の悪い試合でした。いつでも点が取れそうな時間帯に点が奪えず、徐々に相手のペースになってしまう。失点こそなかったものの後半や延長戦は相手のペースでありPK戦での敗戦と言う結果は素直に受け入れなくてはならないでしょう。PK戦に関しては運も大きく左右するものであり仕方がないとは思いますが、ひとつだけ残念だったのは最後のフルゴタのPK失敗です。この大事な場面でフルゴタはチップキックを試みてクロスバーにあててしまいました。昨シーズン、ハットトリックを決めたマインツ戦でもチップキックによるPKを決めていて自信はあったのでしょうが、PK戦では相手を舐めるような小細工はしないでほしかったと思います。まあ、とにかくこの試合の結果はグラートバッハファンの私にとって非常に悔しいものではありますが、これでリーグ戦に集中できると無理やり前向きに考えることにします。
 ところで、全体的に精彩を欠いたグラートバッハの選手の中でクルーゼは決定機につながるクロスを入れたり惜しいシュートを放ったりとまさに孤軍奮闘でした。リーグ戦でも間違いなく活躍が期待できそうです。 


DFB-POKAL 2013/14, 1. Runde
04.08.2013, 15:30 Uhr, Stadion am Böllenfalltor, Darmstadt
SV Darmstadt 98 - Borussia M'gladbach i.E. 5:4
Darmstadt: Zimmermann – Ratei, Sulu, Gorka, Stegmayer – Behrens, Gondorf (80. Biada) – Hesse (75. Ivana), Heller (119. da Costa) – Sailer, Stroh-Engel.
Borussia: ter Stegen – Korb, Stranzl, Dominguez, Daems – Kramer (90.+1 Herrmann), Xhaka – Rupp (70. de Jong), Hrgota – Raffael (90.+1 Nordtveit), Kruse.
Tore: Keine
Elfmeterschießen: 1:0 Sulu, 1:1 Daems, 2:1 Sailer, de Jong scheitert an Zimmermann, 3:1 da Costa, 3:2 Xhaka, 4:2 Stegmayer, 4:3 Kruse, ter Stegen hält gegen Stroh-Engel, 4:4 Stranzl, 5:4 Ivana, Hrgota an die Latte
Gelbe Karten: Gondorf, Stegmayer, Sulu - Dominguez, Kramer, ter Stegen
Zuschauer: 16.500 (ausverkauft)
Schiedsrichter: Frank Willenborg (Osnabrück)

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テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

11:59  |  Bundesliga  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

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