2013.08.11 (Sun)

2013 J-League Division 1 第20節 大宮 vs. C大阪

 記録的な猛暑となった日、大宮公園へサッカー観戦に行きました。私は汗をかきにくい体質のせいか暑さ(特に湿度の高さ)の中に長時間いるのは苦手です。本来なら自宅でおとなしくしているべきなのでしょうが大宮公園で大宮の試合はほぼ3ヶ月見ていないのです。正確には鳥栖戦は後半の20分くらいだけ見たのですがまあ見たとはいえないでしょう。

 このところ大宮は4連敗中で、連敗が始まった頃は惜しい試合だったようですが、連敗が続くにつれて内容も崩れてきたようです。対戦相手のセレッソは柿谷曜一郎をはじめとして将来有望な若手選手を揃え、選手の顔ぶれだけ見ても優勝争いに絡んでくるのは間違いないチームです。大宮はこの試合から下平がスタメン復帰。ノヴァコヴィッチも控えに入りようやく勢いがあったころのメンバーで戦えるようになって来ました。


 この試合はなんと言っても柿谷の活躍に尽きます。2つのゴールはいかにも彼らしいゴールでした。ディフェンスラインの裏へ抜け出すスピードとトラップのうまさは感心するしかありません。もちろんそういうプレーは彼一人でできるものではなくシンプリシオや南野のパフォーマンスも非常によかったと思います。とにかくセレッソはボールを奪ってからシュートに行くまでが実に速かったなという印象が強烈に残りました。大宮は早い時間で失点しまい冷静さを失った様子でミスが多くチャンスをほとんど作れませんでした。

 後半はどちらも暑さのせいもあったかミスが多く動きの少ない凡戦となった感はありますが、気温35℃近い気温の中での試合ということを考えれば仕方がないと思います。そんな中でもセレッソは守備的に戦いながらさらに追加点を決めました。3点差での勝利という結果は全く妥当なものだったと思います。
 大宮に関しては先週の鹿島戦の感想の繰り返しになりますが、今は我慢の時期です。慌てずにしっかりと建てなおしてほしいと思います。連敗は精神的にきついですがこれまでのシーズンのことを考えればだいぶましでしょう。クラブも応援する側にも我慢が必要でしょう。


 それにしても本当に暑かったです。はっきりと言いますがこのような暑さの中で試合をしなくてはならないことに疑問を感じます。人間は気候までコントロールはできないので試合の開催はやむを得ないとは思いますが、選手もサポーターも倒れてしまうのではないか心配になります。やはり日程面での配慮が必要だという思いが日に日に強くなってきます。


2013 Jリーグ Division1 第20節
2013年8月10日(土), 19:00, NACK5スタジアム
大宮アルディージャ - セレッソ大阪 0:3 (0:2)
大宮: 北野 - 今井, 菊地, 高橋, 下平 - 渡邉, 青木, 金澤 (42. 上田), チョ ヨンチョル (72. ノヴァコヴィッチ) - ズラタン, 鈴木 (56. 富山)
C大阪: キム ジンヒョン - 藤本, 丸橋, 酒本 (61. 新井場), 山下 - 扇原, 山口, 南野, シンプリシオ (79. 横山) - 柿谷, エジノ (74. 枝村)
得点: 0:1 柿谷 (3.), 0:2 柿谷 (26.), 0:3 シンプリシオ (64.)
警告: 菊地 - 酒本
観客: 12,093人
主審: 扇谷 健司
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テーマ : 大宮アルディージャ - ジャンル : スポーツ

タグ : スタジアム観戦記

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