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2013.09.16 (Mon)

2. ブンデスリーガ 2013/14 第7節 フュルト vs. ボーフム

 ボーフムは前節のパダボーン戦は前半0:2とリードされながら後半で逆転し4:2で勝利を収めました。ハーフタイムにスクタパスに替えてイルセを使ったのが大当たりした形です。前半で退いたスクタパスはリーグ戦でパダボーン戦の前半まではフル出場しながらノーゴール。ポカールも含めてもまだゴールを決めていませんし、前節は彼が退いた途端にチームが見違えるようによくなったことから、この試合はスクタパスを外し活躍を期待できるイルセを使うのではないかとの予想もありました。しかし、ノイルーラー監督のスクタパスへの評価、期待は思った以上に大きなものがあるようで、このフュルト戦もスクタパスが先発でアイディンと2トップを組み、イルセが控えに入りました。スクタパスと2トップを組むアイディンは2シーズン前のフュルト戦で相手選手の悪質なファールにより昨シーズンのほとんどを棒に振る大怪我をしていることもあり心に期すものはあったかと思います。
 対するフュルトはここまで4勝2分で無敗と素晴らしいスタートを切りました。特に守備は安定感抜群でボーフムは1点を取るのに苦労すると予想していました。

 ところが試合はその予想に反する展開になりました。キックオフ間もない4分にボーフムが早くも先制点を奪うのです。中盤で相手のパスをフライヤーがカットしユンクヴィルトにボールを預け自ら右サイドを駆け上がります。ユングヴィルトからのパスを受けたフライヤーが中央に入れたボールをシヴィーロンが右足でカーブをかけてゴール右隅に決めました。立ち上がりにフュルトは単純なパスミスが多くそこをボーフムがつけこんだ形です。
 先制したボーフムはかなり自陣深く引きカウンターを狙います。ボーフムがここまで思い切り引くのも珍しい気がしましたが、それがうまく行ったのか25分に再びカウンターから追加点を入れます。中盤に下がっていたスクタパスがヘディングで競り勝つとこのボールを拾ったシヴィーロンが左から中央のアイディンにパス。アイディンが後ろに戻したところにボールを田坂がミドルシュートを決めました。これも左足でカーブをかけてゴール左隅ぎりぎりを狙った素晴らしいシュートでした。
 しかし、田坂はそのわずか6分後に早くもピッチを後にすることになります。すでに早い時間帯に警告をもらいその後も主審に厳しくファールを取られていたのでノイルーラー監督が彼の退場を警戒して交代したのだと思いますが田坂はもちろん不満だった様子でノイルーラーがしきりになだめている姿が映し出されていました。

 後半48分にボーフムはカウンターから2対1の状況を作り3点差になるかと思いましたが副審はオフサイドのジャッジ。これは明らかなミスジャッジでボーフムが2点リードしていたから良かったものの1点差や同点であれば大変な問題になるところでした。このチャンス以降、ボーフムは田坂が退いたこともあって攻撃の形を作ることができなくなりました。
 フュルトは後半から入ったアゼミが中盤でリズムを作り攻めますがゴールに迫った後のラストプレーの精度を欠き最後まで得点を奪えませんでした。

 2点差でボーフムの勝利に終わったこの試合、ボーフムのアウェイでの戦い方がチーム全体で意思統一された結果ではないかと思います。守備的に戦いカウンターで攻める戦術の中で攻守の切り替えがチーム全体として素早くでき、攻撃に移った後も厚みのある攻めを展開できたように見えます。格上のチームとアウェイで戦うときにこの試合のような戦い方が徹底できればある程度の結果は残せるのではないでしょうか。


2. BUNDESLIGA 2013/14, 7. Spieltag
15.09.2013, 13:30 Uhr, Trolli Arena, Fürth
SpVgg Greuther Fürth - VfL Bochum 1848 0:2 (0:2)
Fürth: Hesl – Brosinski, Korcsmar, K. Kraus, Gießelmann – Sukalo, Sparv (66. Trinks) – Baba (46. Azemi), Drexler (76. Weilandt), Stieber – Füllkrug
Bochum: Luthe – Freier (73. Eyjolfsson), Maltritz, Fabian, Acquistapace – Tasaka (31. Zahirovic), Latza, Jungwirth, Cwielong (70. Ilsö) – Sukuta-Pasu, Aydin
Tore: 0:1 Cwielong (4.), 0:2 Tasaka (25)
Gelbe Karten: Gießelmann - Tasaka, Cwielong, Zahirovic, Jungwirth
Zuschauer: 10.000.
Schiedsrichter: Robert Kempter (Sauldorf)

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テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

18:37  |  VfL Bochum  |  Trackback(0)  |  Comment(2)  |  Edit  |  Top↑

Comment

今シーズンのボーフムの試合は全て見てますが、これまでの中で一番見ててスッキリとする試合でした。今回はカウンター主体だったので、これまで散々見せられてる“ボールを回すだけで結局サイドからクロスをあげる”攻撃パターンを見ることがなかったのもその大きな要因の一つだと思ってます(爆)。田坂選手の綺麗なゴールが決まり興奮しましたが、そのすぐ後に替えられてしまい、悲しい気持ちで、見る気もゴールの喜びも半減してしまいました(怒りのあまり点獲られればいいのにとさえ思ってしまいました(爆))。まあ今はノイルーラの考えも「分からなくはない」ですが(笑)。
しかし首位のフュルト相手に割りと苦戦せずに?勝てるとは思いませんでした。アイディンや田坂をはじめ、選手個人個人が調子を上げてる感じが見受けられ、これからのチームに少し期待を持ってしまいます。あとは連携など良くなって、攻撃時に中央付近から崩して行ければいいのですが。
mas |  2013年09月17日(火) 02:37 |  URL |  【コメント編集】

masさん。コメントありがとうございます。
ボーフムの試合、すべて見ているのですか。素晴らしいです。私は最近は目の疲労と睡眠不足で見られない試合も増えてきました。公式サイトの有料ストリーム配信がなくなってしまったのは痛いです。
フュルト戦は本当にいい試合でしたね。特に前半はカウンターが面白いように決まってましたね。田坂の交代に関してはノイルーラーが慎重になったのだと思いますが彼の調子は良かっただけに残念でした。このところ選手個々の調子も上がってきましたし、チームとしても昨シーズンよりはよさそうですね。最近けが人が増えてきているのが気がかりでありますが、今のうちのポイント稼いでほしいと思っています。
reis |  2013年09月21日(土) 01:40 |  URL |  【コメント編集】

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