2013.09.29 (Sun)

2013 J-League Division 1 第27節 大宮 vs. FC東京

 だいぶ涼しくなりサッカー観戦がしやすくなってきました。しかしそれはシーズンも終盤に近づいているということです。大宮公園でのサッカー観戦も残り少なくなってきました。個人的にも今後は諸事情により観戦できるかどうかわかりません。ですのであと1つくらい勝ち試合を見たいのですが叶うでしょうか。
 第27節の相手、FC東京にはホームでは8連敗中、しかも1点も取れていないという相性の悪さです。


 開始わずか7分で東京はルーカスが先制ゴールを決めましたが、13分に渡邊が決めて同点。これがNACK5スタジアムでの東京戦初のゴールということになります。大宮は37分にノヴァコヴィッチがヨンチョルのクロスをヘディングで決めて逆転します。しかし、ここまでの展開を見ればそのまま終わることはないだろうと思うはずです。大宮は最終ラインでのもたつきが目立ちピンチの連続でした。案の定、前半終了直前の47分に再びルーカスに決められて同点になって前半が終わりました。
 大宮はボランチの青木と金澤が2人ともけがで長期離脱しているため、高橋と和田のコンビが代わりに入っています。実戦は少ないため多くを期待してはいけないとは思いますが、ボールを奪ってから中盤での組み立てができず相手につぶされてしまう形が目に付きました。それにしても最悪の時間に失点しました。


 後半、両チームとも中盤が間延びしてしまいノーガードの打ち合いの様相を呈してきます。この段階ではどちらに点が入ってもおかしくない状態でした。大宮にとって惜しかったのはペナルティエリア内に侵入したチョヨンチョルが後方から倒されたシーン。主審の村上はファールを取りませんでしたが、すぐ目の前で見ていた私の目には明らかにファールに見えました。
 その後、東京はルーカスのハットトリックとなるゴールで逆転。リードを奪うと試合を落ち着かせに入ります。一方、点を取らなくてはならない大宮は勢いに任せて攻めるだけ。アディショナルタイムにはGKの凡ミスなどでさらに2失点し結局は大敗となってしまいました。後半途中まではなんとか試合になっていましたが最後の2:5という点差に両チームの力の差が表れたように思います。


 すでに目標を見失ってしまったような試合を見せた大宮ですが、まだシーズンは終わっていません。残り試合では勝敗はともかくとして少しでも希望が見いだせるような試合を見せてほしいと思います。とにかく何もせずにただ漫然と試合をするのだけはやめてほしいです。そんなことでは来季は本当に危険です。


2013 Jリーグ Division1 第27節
2013年9月28日(土), 19:00, NACK5スタジアム
大宮アルディージャ - FC東京 2:5 (2:2)
大宮: 江角 - 今井 (88. 長谷川), ニール, 菊地, 下平 - 高橋, 和田 (77. 上田), チョ ヨンチョル (84. 富山), 渡邉 - ノヴァコヴィッチ, ズラタン
東京: 権田 - 徳永, 森重, チャン ヒョンス, 太田 - 高橋, 米本 (88. 三田), 長谷川, 東 (87. ヴチチェヴィッチ), ルーカス - 渡邊 (70. 平山)
得点: 0:1 ルーカス (7.), 1:1 渡邊 (13.), 2:1 ノヴァコヴィッチ (37.), 2:2 ルーカス (45.+2), 2:3 ルーカス (66.), 2:4 三田(90.), 2:5 平山(90.+4)
警告: 和田 - 徳永
観客: 11,539人
主審: 村上 伸次

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テーマ : 大宮アルディージャ - ジャンル : スポーツ

タグ : スタジアム観戦記

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