2013.12.28 (Sat)

2013年の終わりに

 さて今シーズンのブンデスリーガもシーズン半分が終わりました。2013年の公式戦はすべて終了です。こちらのブログもこれを2013年最後の記事としたいと思います。そこで、今年応援してきたクラブについての総括というか感想を簡単に記します。

 まず、2013年のグラートバッハに関しては、特に新シーズンに入ってからの充実ぶりはファンの1人としてうれしく思います。新加入選手は3人だけでしたがファヴレ監督の戦術にピタリと合った選手を獲得できたことでチームの戦力は大幅にアップ、また彼らも期待以上のパフォーマンスを発揮し監督のやりたいことが表現できていると思います。観戦する側としても非常に楽しませてもらいました。DFに怪我人が出たのは残念ですが、ヤンチュケのCBコンバート、戦力外寸前の状態だったコルプの右SB起用の成功などもうれしい出来事でした。欲を言えば相手の戦術に対して柔軟に対応できる戦術のバリエーションがほしいところですが、それが簡単にできれば優勝争いをしているレベルですね。ウィンターブレーク明けにはリーグ戦序盤で負けているバイエルンミュンヘンやレヴァークーゼンとホームで対戦します。この2戦はドローではなく勝利を狙ってほしいと思います。

 ツヴァイテリーガのVfLボーフムは2012/13シーズン、辛うじてツヴァイテ残留を成し遂げました。リーグ戦終盤にケルンに勝ったホームゲームを現地観戦できたのは私にとってとても良い思い出になりました。しかし、シーズン終了後に主力選手、特に期待の若い選手がごっそりと抜けてしまった上に財政難に直面していて補強もままならずどうなることかと心配しました。今季は他クラブで埋もれていた選手たちを寄せ集めた集団で挑むシーズンなので客観的には降格候補と考えていましたが、これまでのところは大混戦というリーグ戦の展開に救われている面があると思います。ボーフムに関してはツヴァイテ残留を果たしつつも2、3年先を見据えたチーム作りをしっかりと進めてほしいと思います。

 最後にJリーグの大宮について。今年の大宮はシーズン前半はかつてないほどの快進撃を見せましたが全体的に見れば失望感の方がはるかに大きいシーズンでした。数日前にMF青木が浦和に移籍することが決まりましたが、彼を含めて主力選手の流出はしかたがないでしょう。そして代わりにどれだけの選手を獲得できるのか。幸いにも監督は決まりましたが…。
 来シーズンは誰もが降格候補として予想するでしょうがそれは当然だと思います。ただ大宮にとっては降格は許されないことだと思います。プロフットボールクラブとして未熟であることが証明されてしまいましたが、そんな大宮がJ1クラブというブランドを失ったらどうなるか想像するのも恐ろしいことです。苦戦は必至ですが地道にポイントを重ね残留だけは何としても成し遂げてほしいと思っています。

 さて、最後になりますが、このブログを訪問していただいた皆様、今年一年どうもありがとうございました。このブログは2008年8月から始めていますのでもう5年以上続けてきたことになります。来年もしばらくは惰性で続けるつもりです。

2013年12月28日
reis
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