2014.08.09 (Sat)

2014 J-League Division 2 第25節 京都 vs. 水戸

 西京極にJ2の京都対水戸の試合を見に行ってきました。西京極での観戦は初めてです。西京極は京都市街の中心、烏丸から電車で3駅、駅からも歩いてすぐの場所にあります。


 このスタジアムはかつては1946年の第1回国民体育大会の陸上競技のメイン会場として使用されたという歴史もある古い競技場。もちろんスタンドや照明などは改修が施されてきているのですが、それでも古き良き陸上競技場といった風情がありなかなか良い雰囲気です。まあ、たまに見に来る人間だからそんなこと言えるのであって、京都サポにしてみれば屋根付きの専用スタジアムが欲しいところだと思いますが・・・。


 この日は京都在住のオカジさんと京都ゴール裏で観戦。スタジアムに着く少し前あたりから雨が降り出しました。相変わらず私の観戦する試合は雨が多いです。
 さて試合について。前半は京都が押し気味。山瀬を中心にパスが良く回り水戸を押し込みあと少しでゴールというチャンスが何度かありました。この試合で川勝監督は神戸から加入して間もない田中英雄をスタメン起用していましたが、その田中も何度か攻撃に絡みよい動きを見せていました。
 一方の水戸は相手ボールに対してプレッシャーをかけないので高い位置でボールが奪えず、カウンター攻撃にも厚みがなくシュートまで持っていくことができません。前半は京都に危ない場面は皆無でした。


 後半に入ると水戸が前半と変わってアグレッシブにプレスをかけるようになり試合としては面白くなってきました。しかし、やはり先制したのは京都でした。55分に京都は右からのコーナーキックからの競り合いでこぼれたボールを田森がゴールに蹴りこみます。しかし、水戸もその8分後に途中交代で入って間もない吉田が左足でボレーシュートを決めて同点に追いつきました。あたりにも突然放ったシュート。そして決めた吉田もそれほど喜びを体で表現しなかったこともあり、遠くから見ていた私はゴールが決まったのかどうかしばらくわかりませんでした。
 その後はどちらも中盤にスペースができカウンターからの打ち合いの様相を呈しますがどちらもチャンスがありつつ決定力を欠きドローに終わりました。試合の全体を通してみれば京都が優勢に立つ時間が長く先制もできていただけに京都にとっては悔しいドローだったと思います。
 リーグ戦も後半に入りそろそろ順位が気になってくる頃です。京都はこの試合のように押し気味の試合をいかにして結果に結びつけられるかが重要になりそうです。 


2014 Jリーグ Division2 第25節
2014年8月3日(日), 19:04, 西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
京都サンガF.C. - 水戸ホーリーホック 1:1 (0:0)
京都: オ スンフン - 石櫃, バヤリッツァ, 酒井, 駒井 - 田中 (89. 横谷), 田森, 山瀬, 中山 (85. 福村), 伊藤 (68. ドウグラス) - 大黒
水戸: 本間 - 新里, 冨田, 田中, 石神 - 中里, 広瀬, 鈴木(雄) (63. 鈴木(隆)), 小澤 (56, 吉田), 船谷 (74. 尾本) - 三島
得点: 1:0 田森 (55.), 1:1 吉田 (63.)
警告: / - /
観客: 5,119人
主審: 吉田 寿光

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テーマ : Jリーグ - ジャンル : スポーツ

タグ : スタジアム観戦記

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