--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告  |  Edit  |  Top↑

2014.09.15 (Mon)

ブンデスリーガ2014/2015 第3節 グラートバッハ vs. シャルケ

 個人的な話ですが、最近は平日は出張し週末に自宅に戻る生活を繰り返しております。滞在先ではネット環境が整っていない関係で平日開催の試合などはライブ(に近い形)で試合を見ることができません。その場合はiPhoneでドイツ語の実況を聞くか、Live Tickerを頼りにするしかありません。すでに今季のグラートバッハはリーグ戦2試合の他にELプレーオフ、DFBポカールを含め公式戦を5試合戦っていますが、しっかりと見ることができたのはDFBポカールの1試合だけ。リーグ戦2試合はだいぶ時間をおいてからfohlen.tvの録画を見ました。結果を知ってから録画を見るというのはあまり好きではなく、やはり試合の行方がどうなるか知らないまま興奮しながら観戦したいものです。今季はグラートバッハはELを戦うため、必然的にELは平日、リーグ戦は日曜の遅い時間の試合が組まれることが多くなりますが、私の仕事もしばらく変わらないので今季はしっかりと見ることができる試合の数は減ってしまうと思います。

 前置きが長くなりましたが、第3節のシャルケ戦は土曜日開催、しかもFOXスポーツでLIVE中継されるということで今季初めてリーグ戦を観戦できました。この試合がTV放送されるのはシャルケに内田選手がいるからという理由だと思います。残念ながら内田選手は怪我のため欠場しましたが、個人的には内田選手に感謝しています。

 さて、代表の試合による短い中断明けのこの試合、グラートバッハは代表に選出された選手のうち日程の関係で合流が遅れたトラオレがベンチスタート、代わりにホッフェンハイムから加入したファビアン・ジョンソンが左SHでプレーしました。一方のシャルケはこのところ怪我や体調不良の選手が多く、フンテラールやドラクスラーがベンチスタートになるなどメンバーのやりくりに苦労しているようですが、それでもシャルケはシャルケ。
 序盤はシャルケの攻撃に勢いがありましたが、グラートバッハは危ないながら何とか凌ぐと徐々にグラートバッハが攻撃を仕掛けるようになっていきます。そして17分、クラマーの縦パスをクルーゼがワンタッチでサイドへ。完全にフリーでパスを受けたハーンがドリブルで駆け上がりGKとの1対1を落ち着いて決めて先制します。いかにもグラートバッハらしいスピードのあるカウンター攻撃でした。前半はお互いチャンスを作りつつもゴールはこの1つだけに終わりました。
 後半は50分にグラートバッハがクルーゼのコーナーキックをハーンが頭で決めて2点目。直後にシュトランツルがペナルティエリアで空中戦で手を出してハンドを取られチュポモティングにPKを決められ再び1点差。しかしすぐそのあとに中盤からの長いスルーパスに反応して抜け出したクルーゼがGKとの1対1を決めて2点差にしました。79分には途中交代で入ったヘアマンの右からのクロスに対する相手DFのクリアボールにラファエルが詰めて駄目押し。
 後半のグラートバッハは得点シーン以外にもペナルティエリア内でのショートパスで相手を崩したり、ハーンやフルゴタのディフェンスラインの裏への飛び出しでGKと1対1になるなど決定機を数多く作りました。本当ならあと2点くらい決めておきたかったところですが、まず攻撃に限っていえば久しぶりに楽しく見ていられる試合でした。
 2ゴールを決めた新加入のハーンはすっかりチームに溶け込み連係面でも全く問題はありません。ハーンに関しては個々のプレーは粗削りな部分はありますが、持ち味のスピードだけでなく、相手のマークを外してフリーになるのも得意で決定機でも落ち着いてシュートを撃てる選手だという印象を持ちました。今季は右SHとして相当得点に絡む活躍をしそうです。
 そして何といってもクルーゼです。彼は尿管結石の手術の影響でリーグ戦の開幕から休んでおり、その間フルゴタが結果を残していたこともあり心中穏やかではず。それでも試合に復帰していきなり1ゴール2アシストの活躍をするあたりはさすがです。ラファエルとの素晴らしいコンビネーションも健在でした。
 途中交代で入ったフルゴタやヘアマンもよいパフォーマンスを示していたことを見ても攻撃面については本当にポジション争いが良い効果をもたらしているという印象を持ちました。もちろんこの試合については相手の調子が悪かったことは十分に考慮しなくてはなりませんが・・・。
 一方で守備に関しては大いに課題が残りました。結果的には1失点で済んだものの実際には何度もディフェンスラインを崩され決定機を与えるシーンが目立ち、ゾマーの好セーブがなければあと3失点くらいしていても不思議ではありませんでした。今後は守備の強化にも力を入れてほしいと思います。

 リーグ戦での勝利をTVで見届けて私もようやくブンデスリーガが開幕したのだという気持ちになってきました。次週は平日にヨーロッパリーグのグループステージ、ホームでビジャレアル戦、そして週末にはアウェイでのケルン戦が控えています。ケルン戦といえば私も必要以上に応援に熱が入ってきます。この試合もTV中継があるようですので楽しみにしたいと思います。


1. BUNDESLIGA 2013/14 3.Spieltag
13.09.2014, 18:30 Uhr, Stadion im Borrusia-Park, Mönchengladbach
Borussia M'gladbach - FC Schalke 04 4:1 (1:0)
Borussia: Sommer – Jantschke (46. Herrmann), Stranzl, Dominguez, Wendt – Kramer, Xhaka – Hahn, Johnson – Raffael (82. Hazard), Kruse (77. Kruse)
Schalke: Fährmann – Clemens, Höwedes, Ayhan, Fuchs (46. Draxler) – Höger (63. Huntelaar), Neustädter – Sam, Boateng, Aogo (71. Friedrich) – Choupo-Moting
Tore: 1:0 Hahn (17.), 2:0 Hahn (50.), 2:1 Choupo-Moting (52., Handelfmeter), 3:1 Kruse (56.), 4:1 Raffael (79.)
Gelbe Karten: Stranzl, Hahn - Höger, Neustädter, Boateng
Zuschauer: 54.010 (ausverkauft)
Schiedsrichter: Dr. Felix Brych (München)
スポンサーサイト

テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : TV観戦記

18:07  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

Comment

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://reisigfeld.blog94.fc2.com/tb.php/735-4133feef

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。