2009.02.01 (Sun)

グラートバッハ、再開後の初戦は・・・

 いよいよブンデスリーガ2008/09シーズンの再開です。第18節のグラートバッハの相手はシュトゥットガルト。シュトゥットガルトは水曜日のDFBポカールでバイエルンに1:5と大敗しています。
 グラートバッハは、予想通りセンターバックのダンテ以外の新加入3選手をスタートから使ってきました。センターバックはゴフリ、ブラーウェルズのコンビ。これは昨シーズンに戻った感じ。また、マリン、コラウティは控えに回り、パーウェをガラシェクとともに起用する守備的なフォーメーションでスタートしました。
 前半はシュトゥットガルトが優勢ではありましたが、35分にマリオ・ゴメスにビッグチャンスがあった程度でどちらにもあまり点の入りそうな気配がないまま終了。グラートバッハの守備にこれまでのようなバタバタぶりが感じられなくて救われた気がします。とりあえず、並みのチームのレベルにはなったような気がしました。
 後半も途中までは前半と同じような展開。正直なところ、この日のシュトゥットガルトの調子なら勝点が取れるのではと期待してました。
 ところが、67分、シュトゥットガルトが先制します。ゴフリがペナルティエリア内で相手と競り合いながらヘディングでクリアしたボールがマリカへの絶妙なパスとなってしまいシュートされます。このシュートをクリアしようとしたブラーウェルスがクリアしきれずオウンゴール。多少不運だったとはいえ、センターバック2人の痛恨のミスが続いての失点は中断前と何も変わらぬ姿です。
 この得点を境にしてシュトゥットガルトは目を覚ましたかのように攻撃的になります。そして悲しいことにグラートバッハの守備は今までどおりの危なっかしい姿をさらすようになります。
 グラートバッハは、その後、ヌヴィル、マリン、コラウティと攻撃的な選手を次々に送り込みますがほとんどチャンスは作れず、逆に86分にゴメスに駄目押しされてしまいました。これはその前のケディラのオーバーヘッドでのシュートが素晴らしかったです。
 ということで、この試合のグラートバッハ、最初のうちは少し期待を持たされながら、最後は失望、そして今後に不安を持たせてくれました。とはいえ、順位表を見るとまだ4チームほどお付き合いしてくれているチームがいますので、今のうちに立て直しを図ってほしいものです。次節は相手が首位のホッフェンハイム。誰も勝てないと思っているでしょうが、相手は同じ昇格チームです。やはりホームで負けるわけにはいかないでしょう。

1. Bundesliga, 2008/09 18.Spieltag
31.01.2009, 15.30 Uhr, Mercedes-Benz-Arena, Stuttgart
VfB Stuttgart - Borussia M'gladbach 2:0 (2:0)
Stuttgart: Lehmann - Osorio, Tasci, Delpierre, Magnin - Khedira, Simak (80. Hilbert), Lanig, Hitzlsperger (63. Elson) - Gomez, Marica (87. Schieber)
Borussia: Bailly - Stalteri, Brouwers, Gohouri, Daems - Paauwe (70. Neuville), Galasek (78. Colautti), Bradley - Baumjohann, Friend, Matmour (74. Marin)
Tore: 1:0 Brouwers (67., Eigentor), 2:0 Gomez (86.)
Gelbe Karten: Simak, Khedira
Zuschauer: 41.300
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テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

08:26  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

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