2014.10.19 (Sun)

ブンデスリーガ2014/2015 第9節 グラートバッハ vs. バイエルン

 ブンデスリーガ第9節で最も注目を集めた一戦です。バイエルン・ミュンヘンが強いことはいつもの通りですが、今季はグラートバッハも好調で首位と2位の対戦となりました。

 この試合はフジテレビNEXTでライブ中継されたのですが、残念ながら私が当日滞在していたのホテルのテレビでは視聴することができず、さらには体調不良ということもありラジオなども聞かず大人しく寝ていました。そして数日後に自宅で録画を見た次第です。

 試合の経過を簡単に記すと、前半はバイエルンが早いパス回しでグラートバッハを翻弄し一方的に攻めますが、グラートバッハは組織的な守備で応戦し決定機は作らせませんでした。バイエルンの決定機と言えばアラバの強烈なシュートがポストを直撃した場面くらいだったと思います。
 後半に入ると徐々にグラートバッハがカウンターを仕掛けることができるようになり、中でもカウンターから3対2の数的優位を作りハーンが右からシュートを放つ場面は惜しかった。これは絶対に決めたい場面でしたが、右手1本でセーブしたノイアーが素晴らしかったというしかありません。

 どちらも力を発揮した熱戦を展開した結果としてのスコアレスドローで非常に見応えのある試合でした。試合の映像を見る前は両チームの力関係からグラートバッハとしてはドローでもよしと考えるべきかなと思っていましたが、録画を見た後ではまた印象が変わってきます。客観的に見ればやはりバイエルンが優位に試合を進めていたのは紛れもない事実でボールポゼッションでも上回っていました。
 しかしそれでも決定機の数はほぼ同じでありむしろグラートバッハの方が描いていたゲームプランに近い試合をできていたのではないかと思います。そしてここまでやれたのであれば勝利という結果が欲しかったという気持ちです。

 しかし、現在のグラートバッハの順位が偶然ではないということはこの試合を見た誰もが認めることでしょう。グラートバッハがバイエルンと優勝を争っていた70年代の同じ状況だという話はピンときませんが、少なくても私がグラートバッハを応援し始めた90年代半ば以降では最も優勝に近いチームなのではないかと思います。


BUNDESLIGA 2014/15 9. Spieltag
26.10.2014 17:30 Uhr, Stadion im Borussia-Park, Mönchengladbach
Borussia Mönchengladbach - FC Bayern München 0:0 (0:0)
Borussia: Sommer - Korb, Stranzl, Dominguez, Wendt - Xhaka, Kramer - Herrmann (81. Traoré), Hahn (81. Johnson) - Raffael (90. Hazard), Kruse
Bayern: Neuer - Benatia, Dante, Alaba - Rafinha (66. Rafinha), Lahm, Xabi Alonso, Juan Bernat - Müller (74. Pizarro), Götze (83. Shaqiri)- Lewandowski
Tore: Fehlanzeige
Gelbe Karten: Wendt - Götze, Dante, Benatia
Zuschauer: 54.010 (ausverkauft)
Schiedsrichter: Felix Zwayer (Berlin)


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テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

タグ : TV観戦記

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