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2014.11.01 (Sat)

2014 J-League Division 1 第30節 神戸 vs. 大宮

 神戸のノエビアスタジアム(御崎公園球技場)へ遠征してきました。日程を考えると私にとっては今年最後のアウェイ観戦になると思います。私にとって神戸での観戦は2度目です。前回は2011年4月でした。(その時の観戦記はこちら
 当時は住宅・不動産ポータルを運営する会社が命名権を取得していたためホームズスタジアム(略称ホムスタ)と呼ばれていました。


 ノエビアスタジアムは前回の観戦時にも感じたのですが、とても見やすいスタジアムです。しかし残念なことに芝の状態が非常に悪く試合でも選手がプレーした後は穴が開いたように芝が剥げ、選手が怪我でもしないか不安になるほどでした。


 大宮は前節でホームで相性の良い横浜相手にまさかの逆転負けを喫してしまいました。これはせっかく相性最悪の東京戦の勝利を台無しにしかねないものでしたが、ここで
 一方の神戸も最近はチームの状態がよくないようですが、能力の高い選手が揃い特にマルキーニョスやペドロジュニオールには今季のホームゲームでもやられた印象が強く残っています。当然、大宮にとって厳しい試合になるのは間違いありません。

 試合の序盤は神戸にどことなくもたついたプレーが目立ちおかしいなと思っていましたが、これは神戸が普段と違うシステムで戦っていたことで選手に戸惑いがあったのがその理由だったようです。そのせいか前半は大宮が攻め込む場面が目立ち、それが20分のカルリーニョスの先制ゴールに結びつきました。この左足のシュートは本当に豪快でした。
 その後は神戸も立て直しほぼ互角の展開となりますが、28分にペナルティエリアすぐ外の位置でフリーキックを得た神戸はチョン ウヨンがすばらしいフリーキックを直接決めて同点にします。その後は神戸がやや押し気味になるもののそのまま前半終了。大宮はもう少しサイドからアグレッシブに仕掛けたらチャンスが作れるのではないかという感じはしましたが泉澤が普段のは異なり精彩を欠いていたように感じました。


 さて後半ですが残念ながら感想は書けません。実は試合開始前から頭痛がありそれが観戦中に悪化、次第に吐き気まで催すようになり後半は観戦どころではなくひたすら席でうずくまっていたのです。そんな中で神戸が逆転ゴールを決めたシーンは何となく見ていましたが、それについて何かを感じる状況ですらなかったのです。しばらくじっとしていれば回復するかもしれないと思っていましたが状態は変わらず、試合も終わってしまいましたので無理して帰りましたが途中でついに嘔吐してしまいました。
 その後、なんとかホテルまで帰り睡眠を取ったら回復しましたが本当につらい思いをしました。実は冒頭でリンクした前回の観戦記にも書いていますが、2011年の観戦時にも激しい頭痛に悩まされました。スタジアムとの相性というものが私個人にもあるのでしょうか。もしそうであれば私にとって神戸は鬼門なのかもしれません。

 さて、体調が回復してから試合のレビューなど読みハイライト映像なども確認して後半の大宮は内容も悪かったことを知りました。監督交代後、チームが連勝し一時的に残留争いで一歩リードする形になりましたが、これはチームの中で選手の役割分担がはっきりし最低限の約束事が守られチームとして機能するようになっただけのことで大宮のサッカーの本質的な部分は前監督の時とは変わったわけではないと思います。そもそもそんなことをしている時間はないはずです。この大事な時期での逆転負けによる連敗。さらに失点の増加の原因は何でしょう。精神的な面も含めた監督交代の一時的な効果が薄れてきたのか。チーム全体の調子が下降線に入ったのか。あるいは金澤の戦線離脱が地味に響いているのか。

 それにしても大宮にとっては前節の横浜戦とこの神戸戦は実に痛い敗戦です。残り4試合は最終戦のセレッソ戦で残留争い直接対決の大一番が残ってはいますが、その前の相手は広島、柏、名古屋と好調時であっても勝点を取るのが難しい相手が続きます。順位表では辛うじて降格ラインに入っていませんが勝点に差はなくほぼ横並びの状態で対戦相手を考えると残留争いを展開するチームの中で最も降格に近い状況に追い込まれたと言ってよいでしょう。
 しかし、それでも私にとっては、大宮は一時の絶望的な状況からよくここまで盛り返してきたものだという気持ちの方が強いのです。あのままならこの試合あたりで降格決定となっていたかもしれません。そんなわけで私個人としてはどんな結果も受け入れる気持ちの準備はできています。あとは可能性のある限り目の前の一戦をしっかりと戦っていくことを期待するだけです。


2014 Jリーグ Division1 第30節
2014年10月26日(日), 16:00, ノエビアスタジアム
ヴィッセル神戸 - 大宮アルディージャ 2:1 (1:1)
神戸: 徳重 - 奥井 (69. 茂木), 河本, 増川, 相馬 - チョン ウヨン, シンプリシオ (58. 橋本), 森岡 (84. 枝村), ペドロ ジュニオール, 小川 - マルキーニョス
大宮: 北野 - 今井 (88. 福田), 横山, 高橋, 和田 - カルリーニョス (69. 渡邊), 増田, 家長, 泉澤 (63. 橋本) - ズラタン, ムルジャ (80. チョ ウォニ)
得点: 0:1 カルリーニョス (20.), 1:1 チョン ウヨン (28.), 2:1 マルキーニョス (52.)
警告: 徳重 - 家長, 高橋
観客: 12,826人
主審: 東城 穣

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テーマ : 大宮アルディージャ - ジャンル : スポーツ

タグ : スタジアム観戦記

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