2009.03.01 (Sun)

ブンデスリーガ第22節 ヘルタBSC vs. グラートバッハ

 さすがに優勝争いをしているチームとのアウェイでの対戦となりましたが、グラートバッハはブレーメン戦のように超守備的にはならず"普通の"フォーメーションで試合に臨みました。
 試合開始直後からグラートバッハは前線からよくプレスをかけ一見すると互角の展開を見せますが、ボールを奪ってからがヘルタとは違っていました。マリンやマトムアがドリブルで突っ込んでいくグラートバッハに対してヘルタはすばやいパス交換からあっという間にディフェンスラインの裏に抜け出してくるので、グラートバッハのディフェンスは気を抜けない状況です。序盤から何度かあった決定的なピンチはバイリーが防ぎましたが、28分にヴォロニンに決められてあっさりと先制されてしまいます。さらにヘルタは44分にはエベルトのパスに反応したダールダイがゴール右隅に決めて2点をリードして前半を終えます。ここまでグラートバッハに決定的なチャンスはほとんどありませんでした。
 マイヤー監督は後半開始から前節決勝ゴールを決めたヌヴィルを入れてきます。これで攻撃面が活性化したようです。ヌヴィルは54分にオフサイドぎりぎりのタイミングでディフェンスラインを抜け出してシュートをしますが枠をとらえることはできませんでした。しかし、67分にペナルティエリア内でマリンがフリードリヒに倒されPKを獲得。ブラッドリーが落ち着いて決めて1点を返します。
 後半はヌヴィルのほかにラミディ、コラウティとFWを次々と投入し攻撃的になります。前半に比べるとかなりチャンスを作れるようになりますがゴールを決めることはできまずに終わりました。決定力のあるFWがほしいところです。そういえばフレンドは目立っていなかったな。

 もともとアウェイでは勝率が極度に低いグラートバッハですので好調なヘルタを相手に厳しい試合になるかと思っていましたが、試合全体をみると思いのほか善戦した感じがします。後半は相手が守備的になったとはいえ、ほぼグラートバッハのペースでしたし。チームの調子はそれほど悪くないのだと思います。次の相手は強敵HSVですが、これからは相手がどこであってもホームゲームでは必ず勝点3をとらなくてはなりません。


1. Bundesliga, 2008/09 22.Spieltag
28.02.2009, 15.30 Uhr, Olympiastadion, Berlin
Hertha BSC Berlin - Borussia M'gladbach 2:1 (2:0)
Berlin: Drobny - Stein, Friedrich, Simunic, Rodnei (64. von Bergen) - Dardai, Cicero - Ebert (84. Babic), Nicu - Raffael (88. Domovchiyski) - Voronin
Borussia: Bailly - Stalteri, Gohouri, Daems, Levels - Paauwe (61. Lamidi) - Baumjohann (78. Colautti), Bradley - Matmour (46. Neuville), Marin - Friend
Tore: 1:0 Voronin (28.), 2:0 Dardai (44.), 2:1 Bradley (69., Foulelfmeter)
Gelbe Karten: Baumjohann, Levels, Gohouri, Lamidi
Schiedsrichter: Peter Gagelmann
Zuschauer: 48.534
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テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

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