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2015.11.01 (Sun)

ブンデスリーガ2015/2016 第11節 ヘルタBSC vs. グラートバッハ

 最近は仕事で出張などもあってサッカー観戦できる環境にいないことが多く、試合の結果や内容は各種記事で確認はしていたものの動画の確認すらままならず、結果としてブログの更新も久しぶりになってしまいました。その間、グラートバッハは素晴らしいサッカーを展開しリーグ戦では無敗。CLでも勝利こそないもののビッグクラブ相手に善戦しています。心配なのは長期離脱する怪我人が出ていること。現時点ではシュトランツル、ヘアマン、ニコ・シュルツ、ハーンが長期離脱。またブラーウェルス、ヤンチュケ、コルプらも大怪我ではないもののコンディションが悪く、この試合はブラーウェルス、ヤンチュケは欠場。コルプも大事をとってベンチスタートと特に守備陣が苦しい状況にあります。結果としてボランチで起用されることが多いノルトヴァイトを右サイドバックで起用しました。 

 そんな厳しい状況に置かれながらもグラートバッハは、今季はホームで無敗のヘルタに対しても力の差を示しました。相手ボールにもアグレッシブにプレスをかけボールを奪い取り、攻撃時にはボールを持たない選手が連動して動きパスコースを作りスムーズにパスが回るという、まさに好調時のサッカーを展開しゲームを完全に支配しました。先制点が入るまでは少し時間を要しましたが私は最初の15分を見てこの試合はいけるだろうと思いました。
 そして、26分にディフェンスラインの裏に抜けたジョンソンが相手からプレッシャーを受けながらも頑張って左サイドのヴェントへつなぐとヴェントが素晴らしい左足のシュートをゴール右のッサイドネットに突き刺し先制。さらに28分にはラファエルがセンターライン付近からドリブルで持ち込み、味方へのパスはカットされるもそれを再び奪い自ら決めてあっという間に2点差としました。
 ヘルタも何度かカウンターを仕掛けますが高い位置でボールを奪うことがほとんどなかったため怖さはありません。唯一、脅威となるカルーにも有効なボールが入らず、唯一29分にダリダからカルーに絶妙のクロスが入りヘディングでシュートを撃たれた場面にひやりとした程度でした。

 後半は最初こそ点を奪いに来たヘルタにやや押し込まれましたが落ち着いた守備で決定機は作らせず、54分にはトラオレのドリブル突破がPKを誘い、これをシャカが決めて3点差としてほぼ勝負を決めました。その後、またしてもPKによる失点を喫したのが少々不満ではありますが、最後はノルトヴァイトにもゴールが生まれ4:1の完勝に終わりました。

 シーズン当初は深刻な問題となっていたクラマーの抜けた穴はダフートが、クルーゼの穴はシュティンドルが埋めた形になり結果としてラファエルやシャカも本来の能力を発揮するようになっています。怪我人の多さが問題ですが、これまでのところはうまく選手をやりくりして戦力を落とさずにやっている印象を受けます。ただしCLを含めた過密日程でローテーションが組めない状況になっているため選手の疲弊、さらなる怪我が心配です。グラートバッハにとって本当の勝負はこれからなのかもしれません。

 さてシューベルト暫定監督はこの試合の勝利で監督就任後のリーグ戦は6戦全勝。監督就任直後の6連勝はブンデスリーガタイ記録。過去にヴィリー・エンテンマン氏が1986年にシュトゥットガルトの監督就任後に6連勝を記録しています。リーグ戦ではいつもグリーンのプルオーバー姿はお馴染みとなりました。果たして連勝をどこまで伸ばすのでしょう。
 そして、これだけの成績を残していれば当然のごとくシューベルトと正式に監督として契約してよいのではないかとの声は出てきます。選手からも「彼が去らなくてはならない理由はない。これ以上何が必要なの?」(シャカ)、「暫定とか大した問題ではない。我々は彼のやり方でプレーすることを楽しんでいる。これは幹部も見ているでしょう。」(シュティンドル)というコメントが出ています。これまでにメディアではアウクスブルクのマルクス・ヴァインツィール、オーストリア代表のマルセル・コラーなどの名前が取り沙汰されてきましたがどちらも今契約するのは現実的とは言えません。マックス・エバールSDによれば現時点では誰ともコンタクトを取っていないとのこと。このような状況ですので十分時間をかけて適切な人物を探してほしいと思います。そしてそういった人物がいないのであれば、シューベルトを正式監督にしても全く問題はないと思います。

<参考記事>
Mann der Stunde: André Schubert wird zum Helden von Borussia Mönchengladbach (Eurosport)


BUNDESLIGA 2015/16 11. Spieltag
31.10.2015 15:30 Uhr, Olympiastadion, Berlin
Hertha BSC - Borussia M'gladbach 1:4 (0:2)
Hertha: Jarstein - Weiser, Langkamp, Lustenberger, Plattenhardt - Darida, Skjelbred - Haraguchi, Cigerci (62. Ronny), Stocker (78. Regäsel) - Kalou (46. Baumjohann).
Borussia: Sommer - Nordtveit, Christensen, Dominguez, Wendt - Dahoud (71. Schulz), Xhaka - Traore, Johnson - Stindl (90. Hrgota), Raffael (74. Hazard).
Tore: 0:1 Wendt (26.), 0:2 Raffael (28.), 0:3 Xhaka (54., Foulelfmeter), 1:3 Baumjohann (82., Foulelfmeter), 1:4 Nordtveit (90.+1)
Gelbe Karten: Langkamp, Stocker - Johnson
Zuschauer: 58.566
Schiedsrichter: Peter Sippel (München)
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テーマ : ブンデスリーガ(ドイツサッカー) - ジャンル : スポーツ

11:10  |  Bor. M'gladbach  |  Trackback(0)  |  Comment(0)  |  Edit  |  Top↑

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