2016.02.14 (Sun)

2016 プレシーズンマッチ 大宮 vs. 山形

 リーグ戦開幕の2週間前、大宮は山形とのプレシーズンマッチをホームのNACK5スタジアムで開催しました。


 スタジアム到着がキックオフの20分くらい前でしたが、空いている席を探すのに苦労しました。それもそのはず、この試合は入場無料ということもありプレシーズンマッチにもかかわらず12,399人もの入場者。NACK5スタジアムはほぼ満席になっていたはずです。


 大宮アルディージャの新ユニフォームが展示されていました。今年は買えないかも。


 さて試合ですが大宮が前半は22分に相手クリアボールを拾ったムルジャからフリーのペチュニクへパスが出て、これをペチュニクが決めて先制。後半は70分に左サイドの泉澤が家長とのコンビネーションで突破し折り返したボールを攻撃参加してきた左サイドバックの沼田が相手DFをかわしてゴールを決めて追加点。一方の山形はアディショナルタイムに途中交代で入った鈴木雄斗が決めて1点差としましたが、そのまま試合が終わり2:1で大宮の勝利に終わりました。

 この試合の大宮はボールを持つ時間が長かったのですが、攻守の切り替えのスピード、特にボールを奪われたあとの対応にやや不満を感じました。この点がこの試合で最も気になった点です。山形はあまり早いカウンターをしかけることがなくパスの精度も欠いていたこともあり、大宮の大きなピンチは数えるほどしかありませんでしたが、ピンチの原因になりうるボールロストは結構あっただけにリーグ戦に向けてはまだ不安を感じます。
 また攻撃時のパス回しもスピードが遅く選手の連動した動きも少ないためボールを保持していても、それほどチャンスは作れなかったという印象が残りました。もっともこの点に関しては前半に比べると後半はだいぶスムーズになってきたようですが、まだ改善の余地はあるのではないでしょうか。ペチュニクや沼田といった新加入選手がゴールを決めたことは好材料です。前半だけプレーした岩上も含め能力の高さは問題なく連係が良くなっていけばその実力を発揮してくれそうです。

 そんな具合で解消しなくてはならない課題は多くあるものの、全体としてみれば昨季のプレシーズンマッチに比較すると格段に順調な仕上がりだと感じ、少し安心しました。開幕までの残り時間でしっかりと仕上げてほしいと思います。


2016 プレシーズンマッチ
2016年2月13日(土) 14:00, NACK5スタジアム
大宮アルディージャ - モンテディオ山形 2:1 (1:0)
大宮: 塩田 (45. 加藤(順)) - 和田, 菊地 (88. 山越), 河本, 沼田 - 横山, 岩上 (45. 大山), ペチュニク (66. 横谷), 泉澤 (74. 黒川) - 家長, ムルジャ (81. 清水)
山形: 山岸 - 栗山, 渡辺, 石川, 山田 (69. 荒堀) - アルセウ, 高木, 佐藤 (90. 梅鉢), 汰木 (45. 林) - ディエゴ ローザ (77. 鈴木), ディエゴ
得点者: 1:0 ペチュニク (22.), 2:0 沼田 (70.), 2:1 鈴木 (90.+2)
警告: 大山, 黒川 - 佐藤
入場者: 12,399人
主審: 上田 益也

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テーマ : 大宮アルディージャ - ジャンル : スポーツ

タグ : スタジアム観戦記

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