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2018.06.26 (Tue)

2018 J-League Division 2 第20節 京都 vs. 大宮

 J2第20節、京都対大宮の試合を観戦に行ってきました。近畿地方は昼すぎからはかなり強い雨が降っていましたが試合の始まる少し前には雨が上がり、気温も涼しくサッカー観戦にはちょうどよい天気になりました。
 私にとって西京極では2度目の観戦ですが、前回は試合中も降り続いた雨の中、レインコートを着ながら観戦した記憶があります。あとで確認してみると2014年8月の京都対水戸の試合でした。当時の京都は川勝監督が指揮をとり山瀬や大黒といった選手が出場していました。ちなみにその試合に出場していた選手で今日の試合にも出場したのは石櫃だけ。大宮の横谷も京都の選手として出場していました。わずか4年ですがずいぶん昔のことのように感じます。


 試合開始直後から大宮がペースを握り何度かチャンスは作りますが決定機でのシュートがゴールキーパーの正面をつき得点できません。一方の京都は両サイドが大宮DFの裏をとり抜けだすもののシュートまで持っていくことはできず。両チームともに決め手を欠いたまま時間が経過しましたが、40分に大宮はマテウスが左サイドを突破し中央に切り込みクロスを入れると逆サイドでフリーになった茨田がヘディングで決めて先制に成功しました。マテウスには染谷がしっかりついていましたがそれを強引に降り切ってしまう驚異的なスピードを見せつけました。


 後半、比較的早い時間に大宮が追加点。ペナルティエリアの外からのフリーキックで大前が直接決めました。大前にとっては得意とする位置からのキックであり、今季の大前のパフォーマンスを見ていると、蹴る前から決めそうな予感がしていました。壁がジャンプしたその下を抜けて低い弾道がゴールに吸い込まれました。
 その後は、点を取るためにやや強引になった京都に対して大宮のカウンターが次々と決まるようになります。75分にはマテウスが左から中央へ切り込んで豪快に決めて勝敗を決定づけました。


 この試合は大宮の勝因はとにかくマテウスのプレーに切れがあったこと。そして中盤から前線との連係がよかったことだと思います。また先制できたこともあり、カウンターを仕掛けてチャンスを何度も作ることができました。決定力があればあと2点は取れていたと思います。これから先の試合では相手はそう簡単にチャンスを作らせてくれないでしょうから少ないチャンスを決めきる力が求められるでしょう。
 一方、京都については元気の無さが気になりました。なかなか結果が出せていないことが原因なのか個々のプレーに思い切りの良さが見られません。チームとしてのまとまりも欠き、まるで昨シーズンの大宮を見ているようです。この試合では特に後半に守備の脆さが目立ちましたが、まずは守備を構築して結果を出し自信につなげていくのが良いのかなと思いました。


2018 Jリーグ Division2 第20節
2018年6月23日(土), 18:00, 西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場
京都サンガF.C. - 大宮アルディージャ 0:3 (0:1)
京都: 清水 - 石櫃, 染谷 (77. 牟田), 増川, 本多 - 福岡, 重廣 - 仙頭, エスクデロ (62. 大野), 小屋松 (69. 湯澤) - 岩崎
大宮: 笠原 - 酒井, 山越, 河本, 河面 - 茨田 (85. 横谷), 大山, 三門, マテウス - 富山 (90.+2 嶋田), 大前 (80. 佐相)
得点: 0:1 茨田 (40.), 0:2 大前 (54.), 0:3 マテウス (75.)
警告: - / -
観客: 4,218人
主審: 柿沼 亨
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テーマ : 大宮アルディージャ - ジャンル : スポーツ

タグ : スタジアム観戦記

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